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ドクターX ~外科医・大門未知子~

7 シーズン
69 エピソード

ドクターX ~外科医・大門未知子~ - Season 7 Episode 9 バベルの塔! 野望か命か…!? 大門未知子、最後の患者

私、失敗しないので


(29 votes, average: 7.40/ 10)

46 分 2025 HD

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念願だった「感染研究センター」の完成を目前に控えた「東帝大學病院」の「メディカルソリューション本部」長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)は、大門未知子(米倉涼子)を誘い、昔なじみの大將(小堺一機)が営む鮨屋「十兵衛」へ。世界中の“未來の命”を感染症から救うため、醫師人生のすべてを捧げてきた蜂須賀は、自らの理想と今後のプランについて熱弁をふるう。ところが未知子を店から見送った直後、ふと蜂須賀の顔色が変わり…!? そんな中、蜂須賀は“組織の腐敗”をも防ぐため、強硬手段に出る。なんと院長代理・蛭間重勝(西田敏行)から権力を剝奪すべく、アメリカにいる病院長と秘密裡に協議。病院長以外の役員の任期を1期1年に制限すると決定したのだ! もちろん、今も昔も“権力の権化”である蛭間が、素直に引き下がるわけがない。具合が悪いと言って來院した妻・蛭間華子(藤真利子)のことも「気のせいだろ」とぞんざいに扱い、反撃の策を練ることだけに集中する蛭間。ところが…。 帰宅しようとする華子と出くわした未知子は、即座に異変を察知し、検査を敢行。その結果、華子が重度のがんを患っていることが判明する! しかもその病狀は、醫局の誰もが手術適応外だと判斷せざるを得ないほどだった…。だが、未知子は「私なら切れる」と斷言。これまで先陣を切って內科主導のケミカルサージェリーを推し進めてきた蜂須賀も、どういうわけか未知子による外科手術にすんなりGOサインを出し…! 次から次へと起こる予想外の出來事。そんな中、日本はもちろん世界にも激震が走る!? やがて「東帝大學病院」內で“あってはならない一大事”が発生してしまう――。

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